野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
この遊具があれば、孫と一緒に、あるいは夫婦で、仲間とともに遊具で遊ぶだけで移動能力の向上と健康になる、高齢者育成に結びつけばこの上もないことであります。 高齢者はリモートワークより、体を動かしてこそ社会に貢献できると思います。こんなまちづくりもあると思いますが、どうでしょうか。答弁を求めます。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
この遊具があれば、孫と一緒に、あるいは夫婦で、仲間とともに遊具で遊ぶだけで移動能力の向上と健康になる、高齢者育成に結びつけばこの上もないことであります。 高齢者はリモートワークより、体を動かしてこそ社会に貢献できると思います。こんなまちづくりもあると思いますが、どうでしょうか。答弁を求めます。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
中学生において部活が大切な理由の1つは、部活の仲間とは夏休み、冬休みも練習を行い、3年間一緒で、クラブとして1つの目標に向かって一緒に頑張ることで、絆の強い仲間になります。2つ目の理由は、高校、大学、社会人へと成長するにつれて人物像を形成するための基礎づくりとなることです。
私も仲間ではございませんけれども、入院仲間ということで。 市長は私から言わすと、一夏の生活ということを言わすと、病院生活。その中で、やはりきちっと公務を病室で携わり、そしてまた健康面も3万歩も病室で歩いて、松任の病室の床がちょっと減ったんじゃないかと。3万歩といいますと、病室でですよ。市長の行動は、朝御飯までに1万歩、昼御飯までに1万歩、そして晩御飯ということですから、10日間で30万歩。
奥能登や石川県内ではまだ少数ですが、この豊かな森林が持続可能で社会貢献もできると注目される自伐型林業ですけれども、北陸では富山県、福井県で多くの仲間が増えています。 昨年、輪島の三井の健康の森において、この取組を含んだ講座がありました。県内外から十数名の受講者が参加し、森林整備に関わる研修が行われました。
の声かけ、3つ、開始30分、終了10分は席を立たずにしっかり食べ切る「食べきりタイム」(30・10運動)、4つ、食べきれない料理は仲間で分け合おう、5つ、それでも、食べきれなかった料理は、お店の方に確認して持ち帰ろう。以上、5項目で協力を呼びかけてきました。 最近では、コロナ禍において宴会の開催も珍しくなっていますが、以前の取組内容が自然に浸透していると感じています。 そこで伺います。
一方、仲間と行くと、個人の限界を超えて、まだ見ぬ遠い場所まで行くことができます。確かにスピードが求められる面もあるかもしれません。 しかし私が求めていきたいのは、これまでの概念にとらわれることのない、かつてない飛躍を遂げる小松の未来です。だからこそ、市民と共にかつてない市政の改革に果敢に挑戦してまいります。そして、市民と共に進める、次世代都市こまつの実現を目指します。
これらの取組は、SDGsのグローバル目標の達成にもつながるものであり、技能実習生を共に地域を担う仲間として捉え、今後も学習支援や社会参画の促進を図ってまいりたいというふうに考えております。 次に、7点目の稼ぐ市・観光施策にお答えをいたします。 初めに、本市の観光テーマを白山手取川ジオパークにしてはどうかについてであります。
それは、いろんな個人的に情報を発信していたり、この人も知り合いだったり仲間だったり、あるいは情報発信をしているのを見て私も、自分も行こうかなという人と人のつながりで移住の幅が広がっているということであります。このことは私の想定内であって、あえて既に移住している方との意見交換をすべきだと言ってきたことは、こういう観点で言ってきたところであります。 そこで、提案します。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 子ども・子育て支援施策につきましては、市ではこれまでも子育て家庭への支援施策として、育児に不安を抱え自信を持てないでいる親の仲間づくりの場を提供する親支援プログラム事業や、子育て支援医療費助成の対象年齢を18歳まで拡大するなどの支援を行ってまいりました。
そういったものをぜひ、いわゆるお仲間がいらっしゃるんだろうと思いますけれども、議論して私どもに提案をいただければ幸いだと思います。 いわゆるこの駅ナカ、駅の地下街の活用については、議会のほうの御承認をいただいて、今どんどん進めております。
今、加賀市役所や病院で働く仲間は、朝から夜中まで休みの日も出勤して、市民の命と健康を守るために働いています。業務量が増える下で、自治体、公務公共の現場は年々大変な過密労働が強いられています。市職員の頑張りがなければ、日々の生活にも重大な支障を来します。
各学校におきましては、2学期に入りまして、感染症対策を十分に講じた上で教育活動の充実に努めておりまして、共に学び合うことに喜びを感じている姿、また、運動会とか合唱祭などの行事を通して、仲間と協力してやり遂げた達成感に満ちた姿などを見ることができました。
また、1人だけではなくて仲間うちで楽しみながら走ることができたということもお聞きしています。また、SNSを活用して、全国のランナーがSNSの中で交流を深めたということもお聞きしているところであります。そんな意味では、新しいスタイルのマラソン大会ではなかったかというふうに思っています。
やはり仲間のモチベーションを高める、私は、これは県政であろうが、市政であろうが、民間の会社であろうが、私はリーダーの資質にとって大切なことだというふうに考えています。 ○源野和清副議長 小林誠議員。 ◆小林誠議員 今、市長がおっしゃられたように、ビジョンを示すこと、そして先を見据えた取組ということも、やはりリーダーとしては必要なことだと思っております。 そこで、統治機構について伺いたいと思います。
七尾湾においては魚種が豊富であり、世界中から釣り仲間を呼ぶような方も移住されております。 このような中で、環境問題や漁業権などクリアすべき課題は多々ありますが、多くの方が七尾港に関心を持ち、港を中心とした活気が生まれることを期待しております。
今後、スマートフォンやパソコンなどのIT機器の相談に乗るIT版民生委員のような相談員を地域に置くことも必要になると考えますが、まずはいきいきサロンや敬老会の場でスマーフォン講習会を開催できれば、仲間と楽しく始められ、つながりも生まれてくるのではないか考えます。本市の所感をお聞かせください。 3つ目は、木場潟の流し舟についてでございます。
そして、白山市防災士会に所属をし、仲間の皆さんと意見を交わす中で、AEDの屋外設置は不測の事態や緊急時に使えることで、救える命があることは間違いないとの認識を持っています。 今回も防災士の先輩から、参考例として、茨城県の龍ヶ崎市AED関連事業概要を頂戴いたしました。今まで2回、本市においても屋外設置へ移行すべきと訴えてまいりました。その思いは変わりません。
後継者の育成というのが、やはりある程度稼げないと後継者ってなかなか、じゃ、継ごうかということが難しいのかなというふうに思いますし、我々の仲間の議員でもあります方々、稲作をされている方々がおられますけれども、大変御苦労されてお世話をされているということを考えますと、やはり高収入に結びつけていただきたいというふうに思います。
友人、仲間間でも言えることです。誰が感染者か、感染の疑いがあるのかと、感染者が責められ、犯人捜しをするような差別や偏見意識をなくすように一人一人が心がければ、結果として差別を恐れて体調が悪くても我慢したままになり、結果としてウイルスを拡散させることにつながってまいります。
この施設のコンセプトは、聾者が明るく楽しく集える場所となっており、独りぼっちの聴覚に障害のある人をなくし、聞こえない仲間が集い、タオルたたみや袋入れの軽作業や交流を通して活動しておられました。 現在、野々市市から加賀市までの聴覚障害者協会員は100名ほどであります。会員の高齢化が顕著になっていると聞いております。